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2020年12月12日

Google Maps APIsの基本について

GoogleMapsAPIsはグーグルマップをホームページに掲載したい時に利用するユーザーインターフェースです。自社サイトの中にJavaScriptを利用して記述する、マーカーの設定やアイコンの設置を行えば、ページにアクセスした時に会社のある場所が中央に表示が行われるようになり、所在地にはアイコンが表示されるので見ている人にすぐに知らせる事が出来るようになります。GoogleMapsAPIsはlat属性とlng属性それぞれに地図のアイコンを表示させる場所や地図の中央に拡大表示させる時に利用する数値を取得し、それをそれぞれの属性に値として記述する必要があります。この数値はグーグルマップを利用して求める事が出来るようになっています。

数値は現在位置を特定するために必要不可欠な存在で、グーグルマップで会社のある場所を検索、中央などに位置を移動した後に「地図を共有または埋め込む」をメニューから選択すれば、ダイアログ内に数字が表示されるので、この値をlat属性とlng属性に割り当ててあげれば良いのです。また、GoogleMapsAPIsを利用すると、会社の位置を中央に表示させる事も出来ますし、最寄り駅からのアクセスに便利な見せ方で表示させる事も可能になります。これはCenterやLeftなどの属性を与えれば良いので簡単です。他にもGoogleMapsAPIsには便利な機能が付いているため公式サイトでの確認がお勧めです。

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